たった10万円の給料袋で泣いて喜んだ日。サロン経営の成果基準を変えた転換点
田中佑介です。
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今朝のメールは読んでいただけましたか?
私の、思い出したくもない過去の話です。
この話には、少し補足と続きがあります。
自分が間違っていないと信じて疑わない性格の私が、どうして梯子を乗り換えることができたのか?
そのきっかけは、奥さんが言った一言です。
その日、予約ゼロのサロンに出勤する朝、子供がまだ寝ているときに、私が家を出ようとしたとき。
「頑張ってね」と奥さんが言ってくれました。
それはなんてことのない、いつものことだと思います。
ですが、私はその言葉を背中で受けたとき、
「これ以上、何を頑張れば良いんだろう・・・」
靴を履こうとした姿勢のまま、涙が溢れ、立てなくなってしまいました。
状況を話してはいなかったのですが、きっと奥さんはわかっていたんだと思います。
そんな私の姿に涙しながら、
「節約するから・・・」
と言ってくれたのです。
金属ハンマーで殴られたような感覚でした。
直後に思ったのは、
「節約させるために独立したんじゃない!!!」
です。
これが、私が梯子を乗り換えたきっかけです。
具体的には、30万円の高額の講座に申し込みました。
客数も売上もなく、貯金も切り崩しているのに、奥さんに30万の講座に行こうと思っていると言ったら、
「あなたがそう思うならそうしたら良い」
と言ってくれたのです。
これまでの、
「早くお客さんを増やさなきゃ」
という考えが、梯子を乗り換え、
「絶対に奥さんに給料を持って帰る」
と変わりました。
そして5月のオープンから約半年後の11月、初めて奥さんに、たった10万円の給料を、現金で走って持って帰り、一緒に泣いて喜びました。
たった10万円。
でも、あのとき以上の重さを
感じたことは、無いかもしれません。
このメルマガを最初から読んでいただいた方には、もう十分にお伝えしたと思っています。
4つの土台のこと。
梯子の話。
勇気のこと。
すべて、ここまでの配信に書きました。
もし、今この瞬間まで迷っているなら、
それは、心のどこかで「やりたい」と感じているからです。
その理由はきっと、あなただけではない、誰かのためかもしれません。
そうでなければ、ここまで読んでいないと思います。
あとは、勇気だけです。
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最後の最後まで、お待ちしています。
それではまた!
田中佑介
P.S.
初めて10万円の給料を持って帰った、その翌月。
40万円の現金を持って帰ることができました。
安心してもらえる、喜んでもらえる、と、持って帰ったら、
「もう現金で持って帰ってくるのはやめて」
と言われました・・・笑