こんにちは!
田中佑介です。
先日、スマホのインスタグラムに
ホットペッパービューティーの広告が流れてきました。
内容は掲載店舗を増やすための広告で
「あれ?HPBが広告を出してきたぞ?」
と、少し意外に感じました。
新年度は
ホットペッパービューティーを利用する
見込み顧客側(特に学生)を増やすために
広告が強化されるのですが
今回は掲載店舗を増やすための広告。
おそらくですがここ数年で度重なった
規約の改定
それと
私にもよく聞こえてくる
かつて
「載せれば新規が来る」
媒体だったのが
「載せても以前ほど反応が出ない」
となってきている声
様々な理由により
掲載を辞めるサロンが増えたことで
今回の
「媒体側が広告を出して掲載店舗を増やしにいく」
という動きだと思います。
私の見方が正しいかはわかりませんが
広告を出すことと
魅力的なキャンペーンを用意することで
掲載店舗数はまた増えると思います。
集客に苦しんでいて
掲載したくなるような魅力的な広告を見たら、
「うちも掲載してみようかな」
と気持ちが揺らいで
検討したくなるのは自然な反応です。
私もサロン経営者の一人として、
その気持ちはよくわかります。
何もしないで現状を眺めているのが、
いちばん不安なんですよね。
実際止まっている状態は何も起こらないし
良くなるどころか悪くなります。
だから「動いている感」を得るために、
何かアクションを起こす。
これは良いことです。
ただ、ですね。
ここで一旦立ち止まって考えてほしいことがあります。
掲載すれば、本当にその問題は解決するのか?
です。
これまで私が見てきた
「掲載した店舗のその後」
には
けっこうハッキリしたパターンがあります。
うまくいく店舗と、しんどくなる店舗。
その差はどこにあるのか。
そして、
もし今「掲載しようかな」とか
「新規が減っているからプランを上げようかな」
など
少しでも思っているなら
その判断をする前に
知っておいてほしいのが
集客することが目的になっていると
上手く行かない
状況によっては悪くなるということです。
集客する目的は
客数を増やしたいのではなくて
そこから得られる売上利益なはずです。
ここで重要になるのが
売上なのか
利益なのか
どちらも増えて良いものですが
どちらに着目しているかで
取組み方と結果が大きく変わっています。
売上の場合
ホットペッパービューティーだけで済む場合がありますが
利益の場合そうはいきません、
というかホットペッパービューティーは向かないです。
で、もしあなたが今
掲載費や規約改定など
ホットペッパーに何か不満などがある場合
あなたが意識していることは「利益」です。
利益を増やしたいのに
客数や売上を軸に数字を見て判断したり
対策を考えたりしています。
これは大きな間違いというか
得たい結果に対して
見ていることとが違うので
対策を考えても
それが利益を増やすことに繋がらないことがほとんどです。
これが結果を分けている要因です。
利益を増やしたいんだと理解している場合
単に売上を増やすことと
単に客数を増やすこととは
見ることも考えることも
対策も全然違います。
その対策については
次回お伝えしますので
必ず読んでいただきたいのですが
本当に求めること(利益)に対して
見ていること(売上・客数)が
間違っていないか確認して見て下さい。
それではまた!
田中