こんにちは!田中佑介です(^^♪
今朝はジョギングをした後に、筋トレに行ってきました。
9月のフルマラソンに向けて筋トレとランニングを頑張っているからなのか、最近、体が軽く感じて嬉しいです。
ラジオで聞いた、42年ぶりの数字
ジョギングとか筋トレのときは、スマホでラジオを聞いているのですが。
そのラジオの中で「今年に入って日本の人口が1億2千万人を下回った」という話をしていました。
これは42年ぶりのことだそうです。
総務省の発表によると、今年1月1日時点の日本人の人口が1億1973万人。
前年から約91万7千人の減少で、減少数・減少率ともに1968年の調査開始以降で最大。
都道府県別で人口が増えたのは東京だけ。それ以外の46道府県は、すべて減っています。
少子高齢化が進んできていますので、予想してきていることですし、人口統計データを見ても、今後、日本の人口が増えていくということはないわけです。
今後のサロン経営や集客の方向は、こういった背景を踏まえて考えていく必要があります。
今の数字と、10年後の数字は違います
先日お話ししましたが、お店の近隣の人口数とか、世帯収入とか、年代別の人口数は、自治体のサイトや直接自治体に行けば、すぐに数値として確認できます。
でも、今確認できる実数値と10年後の数値が同じ、ということはあり得ないわけです。
なので、今後5年、10年を見越したときに、お店の近隣がどういう状況になっているかを予測して、集客の戦略や経営の方針をその状況に合わせて変えていく。
そういう柔軟性を持つこと。
これが長くその地で経営を続けていくうえで、非常に重要な視点になっていきます。
どこを見ればいいのか
具体的には、こういったところを見ていきます。
年代別の人口構成。今どの年代が多いのか、そしてその層が5年後、10年後に何歳になっているのか。
世帯数と世帯構成。単身世帯が増えているのか、ファミリー層が多いのか。
そして自治体の都市開発計画。新しい住宅地ができるのか、駅前が再開発されるのか。大型商業施設の出店予定はあるか。
こういった情報は、自治体のサイトで公開されていることがほとんどです。無料で見られます。
今の数字を見るだけでなく、その数字が「どちらに動いているか」まで見ておくと、判断が変わってきます。
メニューは、変えていくことが前提
そして集客において特に重要になるのは、どのメニューで集客をしていくかということです。
私もあなたも年を重ねますし、年を重ねると、年代ごとに悩みが変わります。
だから集客しやすいゾーンに合わせて、打ち出すメニューも変えていっていい。というか、むしろ変えていくことが前提でいたほうが良いです。
たとえば同じ髪のお悩みでも、20代と50代では気にするところが変わります。若い層は仕上がりやデザイン、年齢が上がるとボリュームや白髪、扱いやすさ。求めているものが違います。
商圏の中心となる年齢層が上がっていけば、当然、売れるメニューも変わっていくわけです。
打ち出し方の問題ではないことも
これまで集客できていたメニューが、成果を出さなくなったとき。
打ち出し方を変えたり、メッセージを工夫したり。それも一つの対策なんですけど。
市場が変化したことによって、そこに合わなくなってきた。ということも起こってきますし、人口ボリュームの変化によって、売れるメニューの傾向も変わっていきます。
そういうときは、投げかけ方を変えたところで集客が回復するということは、なかなかなかったりします。
集客メッセージの改善とともに、ターゲット層の見直しと、その人たちの悩みの解決を新たに考えていくことです。
人はみんな年を取ります。年代ごとに悩みも変化していきます。
それを踏まえて、これからの集客戦略を考えていってください。
それではまた!田中 佑介
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