1ヶ月の準備で売上ブレイクした一手
田中佑介です。
タイミングの力を活かし客数を増やすことについて数日お伝えしています。
2024年12月に実際に取り組んで起こった結果を公開します、わずか1ヶ月の準備で
1月2月で新規40人以上を獲得 → その後さらに増える
3月単月で売上98万円増加 → 年間300万以上の売上を上乗せ
を実現しました。
以下がその報告の内容です。



この結果の背景には「泥臭いけど誰でも実践可能な一手」があり、そしてこの戦略はあなたのサロンでもほぼ確実に実践することが可能です。
前回公開した記事
「集客数を増やすたった一つのルール」
https://beautysalonacademy-bsa.com/archives/72911
こちらの記事にも書いたのですが、この一手をあなたが実践することは
3月にブレイクして年間売上を100万〜200万円増やすことに繋がります。
ちなみに、準備時間としては約1ヶ月~2か月です。
つまり、12月中に準備を始めれば、3月のブレイクに十分間に合いますし、その後にもブレイクチャンスとなる繁忙月はだいたい3カ月ごとに続いてますので、どこかでブレイクします。
この「泥臭い一手」には重要な要素が2つ含まれています。
1つは、圧倒的な集客力を簡単に生み出せること
2つ目は、圧倒的な信頼関係が構築されること
要素1:圧倒的な集客力を簡単に生み出せる
まず「圧倒的な集客力を簡単に生み出せる」についてですが
あなたは今日、たまたまInstagramで「◯◯美容室」というサロンを初めて知りました。
そして、プロフィールを見ると「年末特大キャンペーン新規限定30%OFF実施中!ぜひご来店ください」とご案内がありました。
リンク先の予約サイト行き、あなたは予約するでしょうか?
少し角度を変えた聞き方にすると
これは圧倒的な集客力がある案内だと思いますか?
この答えはきっとNOだと思います。
なぜなら、そのサロンを心から信頼していて「このサロンに絶対行きたい」くらいに思っていなければ、予約する価値を見出しづらいからです。
そう聞くと「そりゃそうだ」と思われるかもしれません。
でも実際に集客に悩んでいる多くのサロンは、このような集客力のないことに気が付かず、このような案内をを出しまくっているという事実があります。
割引クーポン、初回限定キャンペーン、LINE登録特典などがほとんどです。
これはお店側はとても簡単です。
割引して、クーポンを出すだけでいいからです。
問題はお客様はどこでもやっているクーポンという案内に対して価値を感じづらく、どこを選べば良いかもわからない状態で、集客力が圧倒的に不足してしまうということです。
結果、予約が入らないので客数も売上も増えない状態に陥ります。
100%お客様都合の案内を打ち出す
泥臭い一手というのは、100%お客様の都合に合わせたお客様が「え?そんなこと教えてくれるの?」とツッコミを入れてくるような、圧倒的な価値がある案内を打ち出します。
100%お客様都合とはいえ、もちろん案内を作る段階で、来店・リピートに繋がるプロセスというものは明確に描いておきます。(これは圧倒的な再来店率で売上を伸ばすために重要な要素です)
そして案内はタイミングごとに価値情報を作ります。
- 12月に準備 → 1月2月「新生活に向けた髪型・ヘアケア情報」
- 3月に準備 → 4月「春の紫外線対策・カラーケア情報」
- 6月に準備 → 7月「梅雨の湿気対策・まとまる髪の作り方」
- 9月に準備 → 10月「夏ダメージ回復・秋の乾燥対策」
上記は一例としてですが、圧倒的な集客力がある案内を作り、お客様に価値をご提供します。
それが2つ目の「圧倒的な信頼関係が構築される」に直結します。
要素2:圧倒的な信頼関係が構築される
究極的に突き詰めていくと、来店するかどうかはサロンの良し悪しよりも「信頼残高が貯まっているか?」の方が重要です。
例えば、本当に良い技術サービスだったとしても、口コミが最悪で詐欺っぽいと分かっていたら、あなたは行かないと思います。
つまり、良いサロンであるかよりも、あなたが信頼されているかということが来店率・再来店率に直結するめちゃくちゃ重要な要素なので、大半が「来店していただいてから、圧倒的な価値(良い技術サービスを提供する」という考え方を、完全に逆転させた逆張りの打ち出し方をします。
「圧倒的な価値を提供した上で、自然と圧倒的な信頼関係が構築され、結果として来店が自然と決まる」
という状況です。
冒頭で書いたサロンでは無いのですが、この戦略を実践した別のサロンが報告してくださった内容で
この戦略で、打ち出した価値情報を見てくださったお客様から
「きっとここなら私の悩みを解決してくれる」
だから予約したいと言われましたというご報告がありました。
広告でもそうでなくても「すぐ良くなる」「簡単に解決できる」みたいな話ってあると思います。
情報過多の近年では「そんなわけないだろ」と思われる人も多いです。
だから伝えるのは何が良いかよりも、それを見た・読んだだけでその人が問題を解決できてしまうくらいの優良な情報、それが最も価値が高いです。
だから他店の真似だったり、割引のような何も努力をしない状態で選ばれることはまずないです。
回りくどくいってしまいましたが、今あなたが良く見るような情報とは真逆とも言える逆張り戦略を実践することができれば、お客様の方から予約したいと言っていただけるということは実際に起こります。
他と同じことをやらなきゃ良いのです。
実践するとどうなるか
冒頭でお伝えしたように
1月2月で新規40人を獲得
3月単月で売上98万円増加
再来店率も60%を維持
こういった結果を出している事実があります。
タイミングごとに仕掛けることで客数売上は加速度を増していきます。
私も自分がそうして客数・売上を伸ばせてきたので、ここに関しては揺るぎない自信があります。
集客数が積み重なる
3月(繁忙月)→ 4月に10人新規獲得
再来店率60%として、6人が再来店客に
6月(梅雨対策のタイミング)→ 7月に10人新規獲得 + 4月の再来店6人 = 16人
7月の新規10人のうち再来店率60%で6人が再来店客に
4月の再来店客6人も継続
9月(夏ダメージケアのタイミング)→ 10月に10人新規獲得 + 再来店客12人 = 22人
10月の新規10人のうち再来店率60%で6人が再来店客に
7月の再来店客6人 + 4月の継続客6人 = 12人
12月(年末繁忙月)→ 1月に10人新規獲得 + 再来店客18人 = 28人
10月の再来店客6人 + 7月の継続客6人 + 4月の継続客6人 = 18人
→ 毎回10人ずつ新規獲得でも、再来店客が積み重なり続けることで集客数が増えていき、増え方も加速していきます。
顧客母数が増える = 売上母数が増える
新規は毎回10人でも、再来店客が加算されて売上が増えます。
4月:10人 → 7月:16人 → 10月:22人 → 1月:28人
繁忙月の売上は「ズレと偏り」ではなく「本物の増加」になります。
繁忙月の一時の客数と売上増加はそれまでの成果でもありますが、まやかしみたいなものです。
既存顧客が増えるので、何もしなくても売上ベースが上がり、年間売上が100万〜200万円増える可能性が十分にあります。
ぜひあなたにもこの戦略を取り入れてみていただきたいと思います。
具体的にどうすればいいのか?
今回の記事で、戦略の重要な要素やなぜ集客できるのかというメカニズム、実際にどのような戦略なのかということについてお伝えをしてきました。
ここまで読んでいただいてこの戦略をあなたは実践してみたいと思いますか?
もし実践してみたいと思うのであれば、ぜひ圧倒的な集客力がある価値情報を打ち出して、信頼関係を構築して、来店・リピートに繋げることを実践してみていただきたいのですが
「具体的に自分のサロンでどのような価値情報を作れば、圧倒的な集客力があってかつ再来店率が高くなるのかわからない」
というケースもあると思います。
そこで、この戦略を実践するためのタイミングの力を活かした客数加速増加ブレイクの具体的な実践内容を近日にお伝えしようと思っています。
今から準備すれば、3月に十分間に合いますし、ブレイクチャンスは何回もやってきます。
近日の私からのメッセージは必ずチェックしておいてください
それではまた!