田中佑介です。
前回、
サロン経営で本当に重要なのは
「教育」だとお伝えしました。
今日はその「教育」についてですが
そもそも
教育とは何なのか?
私が考える教育とは
「自分で考えて選ぶ力を育てること」
です。
今はたくさんの情報を
簡単に得られる時代です。
スマホを開けば
毎日膨大な情報に触れています。
探したいものは大体見つかる
良い時代だと思います。
でも問題があります。
それが正しいかどうかは
多数決でとらえられてしまう
ということです。
多い=正しい
と認識されることが多いですが
それが間違っていても
正しいと思われていることが本当に多いです。
数の力はそれくらい強力です。
ネット検索で上位に表示される
いいねの数が多い
それが本当に正しいかどうかは全く関係ありません。
AIで言っていることも
データベースが検索エンジンなので
同じです。
本当に求めることや
正しいことを見つけること自体が
とても困難な状況なんです。
間違っていることを
正しいと信じているケース。
見込み顧客にこれが本当に多いです。
これは教育ではなく洗脳される環境です。
選択肢が減ります。
視野が狭まります。
自由が減ります。
これが洗脳されている状態です。
厄介なのは洗脳されている状態に
本人が気づいていないこと。
自分は正しいと
信じ込んでいるんです。
だからこそ私たちは
間違いを間違いと
教えてあげること。
正しいことを
教えてあげること。
それが集客や販促を最大化することにも繋がります。
ポイントは
「悩み」を軸に考え、
伝えることです。
誰の、
どんな悩みを、
どのように解決するのか?
ここを明確にする。
「うちは技術が良い」
「この商材は効果が高い」
こういったスペックの話ではありません。
お客さんの悩みに寄り添って
解決策を示してあげる。
これが教育です。
でも、ここで
3つのNotという課題があります。
- 読まない (Not Read): まず、そもそも広告や文章に気づいてもらえない、読んでもらえない。
- 信じない (Not Believe): 次に、読んでも内容を信じてもらえない。
- 行動しない (Not Act): 最後に、信じてもらえても、実際に行動(購入や問い合わせなど)には移してもらえない。
この課題をクリアすることが目標です
基本的に1回伝えたくらいでは
まったく伝わりません。
すぐに忘れますし他の情報に流されます。
だから何度も何度も伝える。
何度も届くようにする。
これが大事です。
集客なら広告を出し続ける。
商品ならPOPなどで
強制的に目に入り続けるようにする。
「もう何回も言ってるし…」
そう思うかもしれませんが
お客さん側は覚えていません。
あなたが思っているほど
伝わっていません。
だから繰り返す。
何度も何度も伝える。
これが教育であり、
集客を最大化する方法です。
今日の話を聞いて
「確かにそうだな」と思ったら
今すぐ始めてください。
まずは
お客さんの悩みを書き出す。
その悩みに対して
自分が提供できる解決策を整理する。
そしてそれを
繰り返し伝える仕組みを作る。
これだけで
反応は確実に変わります。
そして実はもう一つ、
見落としがちな大事なことがあります。
これを知らないと
せっかくの教育も
効果が半減してしまう。
次回お伝えしますね。
楽しみにしていてください。
田中 佑介