田中のブログ

3年後も同じ景色でいいですか?サロン経営者が未来を変えるための第一歩

3年後も同じ景色でいいですか?
サロン経営者が未来を変えるための第一歩

こんにちは!
田中佑介です。

昨日は、忙しいのに残らない問題の正体と、必要なのは「時間」だという話をお伝えしました。

▶ 前回の記事はこちら

今日は「では、どうやって時間を捻出するのか」を具体的にお伝えします。

まず、確認として、

現場の仕事に時間を忙殺されていると、
経営者としての成長は
間違いなく加速しません。

これは、サロンの規模に関係なく、すべての経営者に共通します。

現場の仕事は、今日を回すことが目的です。
明日を変えるための時間ではありません。

明日を変えるための時間を作らない限り、3年後も5年後も、今と同じ景色のままです。

そのために、まず目指してほしいことがあります。

あなたがサロンにいない状態を、
当たり前にしていく

「自分がいないと回らない」という状況は、一見、頼りにされていて気持ちのいい状態かもしれません。

でも、これは経営者としては、本当はマズい状態です。

そして、残念なことに、

オーナーがいない方が、
スタッフの成長は早いのが現実です…

これは、私自身が何度も経験してきた事実です。

オーナーが現場にいると、スタッフは判断をオーナーに頼り、責任を委ねます。

オーナーがいないと、スタッフは自分で判断するようになります。
というか、そうならざるを得ません。

判断を繰り返した分だけ、スタッフは成長しますし、責任感も育ちます。

あなたが「なんでもできる」ことは、必ずしも良いことではありません。
むしろ、なんでもできないほうが、組織は育ちます。

で、どう時間を捻出するか?です。

いきなり大改革は必要ありません。
小さな一歩から始めるのが簡単です。

例えば、

  • 週に半日だけサロンを離れる、から始めてもいい
  • 営業時間の中で30分だけ抜ける、でもいい

小さく始めて、捻出した時間で次の効率化を進める。
その効率化で、さらに時間が生まれる。

この雪だるま式の循環を作ることが、
時間捻出のコツです。

効率化のために、今の時代で必須なのは、

  • ネット活用
  • AI活用

この2つです。

ネット集客、ネット予約、ネット決済、ネット教育、ネット採用など。
サロン経営のあらゆる場面に、ネットが入り込んでいます。

そしてAI。

これまで2時間とかかかっていた経理作業が、AIで30分で終わるようになりましたし、
数十万円とかで外注していた集客サイト作成が、外注せずに1時間で作れます。

ネットとAIは、
時間捻出の最強の味方です。

使わない選択肢は、あり得ません。

時代の変化に合わせて、自分自身を変態させていくことが、サロン経営者として必須のスタンスです。

「変えない」という選択は、
「衰える」と同じ意味です。

同じ現代にいながら、浦島太郎になってしまいます。

「既にネットもAIも活用しているよ」

そんな方も多いかもしれません。

でも、重要なのは、

時間を捻出できているか?

です。

多くの場合、ネットやAIを導入したのは良いものの、やることは増え、
時間の捻出どころか、時間が無くなる方向に活用しています。

キャパシティオーバーで中途半端な状態、というのも珍しくありません。

実際に正しく活用して飛躍しているのは、
本当に一握りです。

そして、そういった情報は、SNSや検索などでは出てきません。

80%が成果の出ないデタラメな情報です。

大衆は間違う、です。

一握りの人は、全く違うところで、全く違う視点でいます。

時間を捻出することの次に手放すのは、

間違った情報を得ること

です。

繰り返しになりますが、あなたがサロンを離れる時間を増やすと、サロンは良い方向に動き出します。

これは、小さな石を水に投げ、小さな波紋を生むイメージです。

でも、波紋は何もしないと消えます。
だから、投げ続けなければいけません。

投げる石も、同じ大きさだと同じ位置で消えます。
大きいほうが、大きな波紋が生まれます。

次は、少し大きい石を投げることを
意識します。

あなたが捻出した時間で意識すること。
それは、事務仕事やSNS投稿や鑑賞ではありません。

今、苦しい状況なら、あなたの得ている情報は、ほぼ確実に間違った情報です。

おそらく、情報の集め方自体が間違っている可能性が高いです。

正しい情報の多くは少数派。
一般的な常識の逆に、多く存在します。
そして、目立っていません。

捻出した時間でやるのは、間違った情報収集を見直し、正しい情報を得る環境を作ることです。

「そう言われても、何が良いかわからない…」

それなら、私のサイトを隅から隅まで読んでください。

机上の空論を語るような経営本よりも、はるかに参考になると思います。

◆ BeautySalonAcademy・BSA ◆

https://beautysalonacademy-bsa.com/

まずは、サロンを離れる時間を作る。
そして、捻出した時間で正しい情報を得る。

その次は、実行環境を作るのですが、

そのお話の前に、次回は

「数字の本質」の話

をします。

これが見えていないと、せっかく捻出した時間も、無駄に流れていきます。

明日のテーマ

「数字の本質」の話
次回も必ず読んでくださいね。

今日もありがとうございました。

それではまた!

田中佑介

  • この記事を書いた人

田中 佑介

株式会社美容サロン繁盛研究所 代表取締役 / 美容室Felice オーナー 神奈川県川崎市にて美容室Feliceを経営。小規模サロンの「独自化」「集客の仕組み化」「利益アップ」を専門とする経営コンサルタント。 自身のサロンでは、完全週休二日・有給消化の環境を整備しながら、わずか1年半で年商約3000万円、スタッフ1人当たりの生産性100万円超えを達成。その実証済みのノウハウを提供するコミュニティ「BeautySalonAcademy(BSA)」を主宰し、全国50店舗以上の経営者の業績アップを支援している。 「1店舗でも年収800万〜1000万円」「好きな時に休める豊かで幸せな美容室経営」を実現してもらうべく、セミナーや店舗サポートを精力的に展開中。業界の常識に縛られない本質的な発言から、一部で「ブラック田中」の異名も持つ。プライベートでは2児のパパ。

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