採用戦略

「誰でもどうぞ」が、一番あぶない

こんにちは!田中佑介です(^^♪

先日、11月に開催される神戸マラソンの抽選結果が届きました。
結果は・・・落選でした。涙

実はラン仲間4人で申し込んでいたのですが、4人中2人が落選。
ここだけで見ると当選率50%です。思っていたよりずっとハードルの高い大会と知りました。
再抽選もあるかもしれないので、最後まで期待して待ちます。

マラソンは残念な結果でしたが、サロン経営には「あえてハードルを上げたほうがいい」という部分があります。
それが、集客と採用です。


お店をやっていれば、失客や離職は当然のように起こります。でも当然、少ないほうがいいですよね。
その「少なくする」ための方法が、ハードルを上げることなんです。

失客や離職が起こるのは、特別な理由がなければ、たいていは「ミスマッチ」です。
こちらは、次もその先も、ずっと通い続けてほしい。ずっと働き続けてほしい。そう思っている。
でも顧客やスタッフのほうは、このサロンに通い続けたい、ここで働き続けたいと、そこまでは思っていない。

いつも喜んでくれていたのに、失客する。一生懸命育てていたのに、突然辞める。
客数のほうは、集客を頑張ればまた取り戻せます。
でもスタッフは、採用も育成も苦労が大きいので、「もうスタッフはいらない」となってしまう方が多いんです。

BSAのメンバーさんの中にも、そういう経緯から「もうスタッフは入れない」という方がいらっしゃいます。

でも、これもミスマッチなんです。
サロンに来るハードルが低い、あるいは無い。そういうときに起こります。
逆に言えば、あなたのお店に通い続けたいと思っている人、ずっとここで働きたいと思っている人。
そういう人が来てくれれば、ミスマッチは起こりません。

だから、ハードルを上げる。そうではない人が、来にくいようにするんです。
具体的には、「こういう人のためのお店です」「こういう人に来てほしいんです」というメッセージを、サイトで強く打ち出すこと。

一番ダメなのは「誰でもどうぞ」です。
誰でもどうぞ、は一見やさしく見えて、実はミスマッチを呼び込んでいます。

ほかにも客数や客単価があがらないなど、今起こっている結果は伝え方次第で変わりますし、今そうなるように伝えていることが要因でもあります。
そしてこの伝え方が、お店の仕組みが動くスピードを上げてくれます。


ハードルは低いほうが客数も採用も取りやすいと思われがちです。
でも集客と採用に関しては、あえて上げる。
それがミスマッチを無くし、良い結果しか生まない状況を作っていきます。

この「伝え方」の考え方は、先日公開した動画ともつながっています。
まだご覧になっていない方は、ぜひ見てみてください。


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