サロン経営

「店休日は固定」って、誰が決めたんでしょうか

こんにちは!田中佑介です(^^♪

今日は朝に10キロ走って、そのあと近所のスポーツセンターで筋トレをしてきました。9月にフルマラソンを申し込んでしまったので、ここから頑張らないとです。

グルコンで出た、ある相談

さて昨日は、グループコンサルでBSAメンバーの方とお話をしていました。その中で、お店の休業形態のことが話題に出まして。

「お店を不定休にして、スタッフを自由なシフト制にしたいと思っているけれど、実際どう進めればいいのか」

そんなご質問をいただきました。

結論から言うと、お店の休みは固定よりも変動制のほうが、売上は伸びやすいです。


「休みは固定」は、ただの慣習です

業界的な常識で言うと、お店の休みって地域によってなんとなく決まっている部分がありますよね。この地域は火曜が定休、という具合に。

でもそれって、別にそうしなきゃいけないという決まりではありません。本当は自由に決められます。

にもかかわらず、多くの場合はその常識の中で考えてしまいがちです。「うちの地域は火曜休みだから」と、疑うことすらしない。

そして実は、それがお店の成長を止めている要因になっていたりします。

なぜ変動制のほうが売上が伸びるのか

理由はシンプルで、お客様が来たい日に開けられるからです。

固定休だと、その曜日に来たいお客様は最初から取りこぼしています。祝日と重なっても休む。イベントや繁忙期と重なっても休む。年間で考えると、この機会損失はかなりの額になります。

変動制なら、予約の入り具合を見て開ける日を決められます。忙しい週は稼働を増やし、落ち着いた週にしっかり休む。同じ営業日数でも、売上が立つ日に営業できるわけです。

それに、スタッフのシフトも組みやすくなります。ママさんスタッフが多いお店なら、お子さんの行事に合わせて動ける。これは採用面でも効いてきます。


「固定」という観念が、上限を決めている

「固定」という観念は、基本的に自由を奪います。できることが制限されて、それが売上の上限を決めてしまっている。そういう部分は、かなりあると思います。

その代表的なものが、今回の「休み」の話です。そこを変えるだけで、売上は伸びていきます。

そして実はこれ、休みだけの話ではありません。

営業時間もそう。メニュー構成もそう。価格もそう。「うちはこうだから」と固定してしまっているものが、いくつもあるはずです。その一つひとつが、できることを狭めています。

一度、当たり前だと思っていることを疑ってみてください。「これは誰が決めたんだろう」と考えると、意外と自分で決めていいものばかりだと気づきます。

進めるときに気をつけたいこと

ただし、いきなり全部を変えるのはおすすめしません。

不定休にすると、お客様が「いつ開いているか分からない」状態になります。ここを放置すると、かえって来店が減ります。ホームページやLINE、店頭の掲示で営業日をきちんと伝える。予約制を徹底する。この準備とセットで進めることが大事です。

スタッフの自由シフトも同じで、まずは月に1日から変えてみる。慣れてきたら広げていく。段階を踏めば、混乱も少なくて済みます。


相談できる場所を持っていますか

こういう話って、調べれば出てくることではあるんです。

でも実際にやっている人から実例で教わるほうが、確実にできるようになります。何につまずくのか、どう乗り越えたのか。そこまで含めて聞けるかどうかで、実行できるかが変わります。

グループコンサルは、まさにそういう場です。実際にやっている内容をもとに相談やお話が進んでいくので、非常に有意義ですし、その実践を後押ししてもらえる。そういう部分があります。

あなたはどうでしょうか。そういった相談ができる場所を、ちゃんと持っていますか。

ひとりで考えていると、どうしても常識の枠から出られません。誰かに「それ、変えていいんですよ」と言われて、初めて動けることもあります。

そういう場所を持つというのも、経営者として必要なことだと思います。

今、グルコンの参加を無料で受け付けていますので、ぜひこの機会にご参加いただければと思います。

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それではまた!田中 佑介


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  • この記事を書いた人

田中 佑介

BeautySalonAcademy(BSA)主宰/美容室Felice オーナー。美容室を中心に、理容室・まつエク・ネイル・エステ・脱毛サロンなど100店舗を超えるサロンの経営をサポート。神奈川県川崎市で自身も美容室Feliceを経営し、現場に立ち続けながら指導しています。安売りに頼らず、規模はそのままで利益を最大化する方法を専門にお伝えしています。

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