Line集客の仕組みの作り方
田中佑介です
昨日お話しした「LINE集客の完全自動化」について、具体的にどのような仕組みを作れば良いのか、今日は詳しくお伝えします。
昨日の記事はコチラ
https://beautysalonacademy-bsa.com/archives/72593
なぜLINEが効果的なのか?
それは利用者の多さにあります。スマホを持っている人のほぼ全員が使っているツールで、年齢層も幅広くカバーしています。
しかも操作が簡単で、お客様にとって負担がありません。「友だち追加」というボタンを押すだけで、あなたのサロンとつながることができるのです。
ここで重要なのが「リストマーケティング」です。
従来のサロン経営では、お客様の連絡先を管理することが難しかったのですが、LINEなら簡単に友だちリストを作ることができます。
この友だちリストこそが、サロンの「資産」となるのです。
資産と言える理由は
その時に来店がなくても、継続的にアプローチができるからです。
例えば、今月は予算の都合で来店できないお客様でも、LINEでつながっていれば、数か月後に来店してくれる可能性があります。
実際に、私のサロンでも、友だち追加から半年後に初来店されるお客様も珍しくありません。
なので友だちリスト数に新規来店数も比例します。
これは「売上は接触頻度に比例する」というマーケティングの原則によるものです。
お客様との接触回数が増えれば増えるほど、あなたのサロンのことを思い出してもらえる機会が増えるのです。
広告を出せば友だちリストは確実に増えます。
LINE広告を使って、あなたのサロンに興味を持ちそうな地域のお客様に向けて広告を配信します。
その広告を見た人が友だち追加をしてくれることで、新規のお客様を増やすことができるのです。
そしてその広告の配信も他のネット広告に比べそこまで難しくありません。
ここからが本当のポイントですが
友だち追加してもらっただけでは、まだ仕組みとは言えません。
そこで、システムを活用して自動でメッセージを配信できるようにします。
どれくらいの数のメッセージを配信するかは自由ですが、システムを活用することであらかじめメッセージを決まった日時に送るように設定ができるようにできます。
接触頻度を自動で増やすことができ、来店が増えるのです。
この仕組みの流れを整理すると、次のようになります。
1. 広告を出す
2. 友だち追加される
3. 自動でメッセージが決めた日時に配信され続ける
4. 勝手に接触頻度が上がる
5. 予約、問い合わせが増える
これが仕組みの全貌です。
一度設定してしまえば、何もしなくても、自動的にお客様との接触が続き、集客が行われるのです。
朝起きたら予約が入っている、施術中にも新しい問い合わせが来ている、そんな状況を作ることができます。
「そんな仕組み、複雑で難しそう...」
そう思われるかもしれませんが、実は必要なものはシンプルです。
LINE公式アカウントと配信システム、この2つだけです。
LINE公式アカウントは無料で作れますし、配信システムも月数千円から利用できます。大きな投資は必要ありません。
あなたが考えるべきは、どんなメッセージ内容にするかです。
お客様に喜んでもらえて、なおかつ来店につながるようなメッセージを作ることが重要です。
「でも、効果的なメッセージなんて思いつかない...」
そんな心配も無用です。
今はAIを活用すれば、簡単にメッセージを作ることができます。
お客様の属性や興味に合わせて、効果的な文章を自動生成してくれるのです。
つまり、メッセージ作成のハードルも大幅に下がっているのです。
このようにして作り上げた仕組みは、24時間365日、あなたの代わりに集客活動を続けてくれます。
あなたが施術に集中している間も、休んでいる間も、新しいお客様との接点を作り続けるのです。
これまで「新規のお客様が来ない」「リピート率が上がらない」と悩んでいた問題が、一気に解決される可能性があります。
しかも、このシステムは一度作れば、ずっと使い続けることができます。
まさに「集客の自動化」を実現できるのです。
多くのサロン経営者が「そんなことができるなんて知らなかった」と驚かれますが、これは既に実証済みの方法です。
私がサポートしている多くのサロンで、実際に成果を上げています。
重要なのは、正しい方法で実践することです。
ただLINE公式アカウントを作るだけでは効果は期待できません。
戦略的に設計された仕組みを作ることで、初めて大きな成果を得ることができるのです。
次回は、実際に配信しているメッセージの内容と、運用してから起こる反応、そして費用の詳細について具体的にお伝えします。
どんなメッセージが効果的なのか?
どんな反応があるのか?
そしてどれくらいの費用を見積もれば良いのか?
実例を交えてお話ししますので次回の記事も楽しみに待っていてください。
それではまた!
田中