田中佑介です。
LINE集客について、これまで仕組みの作り方やメッセージ配信の方法をお話ししてきました。
これまでの記事はコチラです。まだ読んでいない方はまずこちらから読んでください。
- 集客の自動化・最初にやるべきツール
https://beautysalonacademy-bsa.com/archives/72593 - Line集客の仕組みの作り方
https://beautysalonacademy-bsa.com/archives/72602 - LINE集客メッセージ配信の全貌と実際の反応
https://beautysalonacademy-bsa.com/archives/72607 - LINEの広告実践手順と概算費用
https://beautysalonacademy-bsa.com/archives/72613
LINE集客・致命的な落し穴
これまでLINE集客の仕組みについて詳しくお伝えしてきました。
LINEを活用した仕組みの集客は、本当に効果的です。
小規模サロンの経営者の方には、
是非とも取り入れていただきたい集客方法です。
これまでお話ししてきたことを順を追ってやっていけば、
確実に形にすることができます。
しかし、ここで重要なお話があります。
落ちると致命傷になる「落し穴」があるのです。
知らないと気づかずに落ちてしまいます。
そうなると、せっかく作った仕組みが上手く機能しません。
広告で友だちが増えても、仕組みが機能しなければ意味がありません。
新規のお客様数が最大化しないのです。
場合によっては、
広告自体も上手く進まないこともあります。
まず一つ目の落し穴が、
公式アカウントを1つで運用してしまうことです。
多くのサロンが既存のお客様への連絡用に
LINE公式アカウントを使っていますが、
そこに新規集客の仕組みも乗せてしまうと問題が起こります。
既存のお客様と新規のお客様が混濁してしまい、
非常に管理しにくくなるのです。
同様に、既存顧客への対応を自動化してしまうことも
避けた方が良いでしょう。
なぜなら、リピートこそが売上増加の要だからです。
既存顧客には手厚く対応する方が、
長期的な売上につながります。
絶対ではありませんが、
集客用のアカウントは分けた方が良いのです。
二つ目の落し穴が、
自動配信システムの設定で間違ってしまうことです。
広告よりも設定することが多く、
実際に仕組みに使う機能は少ないのですが、
できることが多すぎて管理画面が複雑になっています。
そのため、間違って設定しても
間違いに気づきにくいのです。
「設定したはずなのに配信されていない」
「意図しないメッセージが送られている」
といったことが起こりがちです。
気づかないまま広告を回し続けると、
せっかくの友だちリストが無駄になってしまいます。
最後の落し穴が、広告の設定です。
LINE広告は設定自体は比較的簡単ですが、
公式のサポートがほとんどありません。
広告を出しても、動かないときがあります。
審査で止まっていたり、設定に不備があったり、
様々な理由で配信されないことがあるのです。
また、動き始めたとしても、
そこがゴールではありません。
データを見て改善していくことが重要なのですが、
サポートが無いため、
どうすれば良いのかがわからないのです。
「クリック単価が高すぎる」
「友だち追加単価が予想より高い」
「配信数が少ない」
こういった問題が起きても、
どう対処すれば良いかわからず、
そのまま放置してしまうことになります。
これらの落し穴、ひとつでも落ちると集客が増えません。
最悪の場合、
広告費だけがかさんでいくことになりかねません。
せっかく良い仕組みを作っても、
これでは意味がありませんよね。
実は、私も最初はこれらの落し穴に苦戦されていました。
しかし、正しい設定と運用方法を知ることで、
確実に成果を出せるようになったのです。
明日は、これらの落し穴を一括で解決する具体的な方法を
ご紹介します。
楽しみにお待ちください。
それではまた!
田中