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田中 佑介
BeautySalonAcademy(BSA)主宰/美容室Felice オーナー。美容室を中心に、理容室・まつエク・ネイル・エステ・脱毛サロンなど100店舗を超えるサロンの経営をサポート。神奈川県川崎市で自身も美容室Feliceを経営し、現場に立ち続けながら指導しています。安売りに頼らず、規模はそのままで利益を最大化する方法を専門にお伝えしています。
年商・年収を100万単位で伸ばす・働く時間も減らす経営戦略
経営も集客も、最初からうまくいくことはありません。うまくいったことも、ずっとは続かない。まさにゴールのないマラソンです。
フェリーチェはホットペッパーに掲載してもまったく集客できず、改善しても効果ゼロ。そこでホームページを起点にするしかありませんでした。
結果、それが正解に。今からやるなら、ホームページを起点に集客の入り口を増やすこと。そしてAI時代の設計についてもお話しします。
バターが700円、負担も増える物価高。お客様の購買行動は「安さ重視」と「価値があるなら払う」に二極化しています。
私たちが狙うのは後者。鍵は「顧客起点」です。
サロンが伝えたいことと、お客様が気にしていることはズレがち。だから順番を変え、どの媒体でより先に「どの悩みに応えるか」から言葉を組み立てます。
安さではなく、あなたのお店だからで選ばれる。その考え方をお話しします。
夏のイベントシーズンは、来店サイクルを縮める絶好のタイミングです。
2ヶ月サイクルのお客様が1ヶ月に1回になれば、来店は年6回から12回へ。売上が倍になります。
1週間、いえ3日縮めるだけでも、年間の来店回数は着実に増えていきます。
鍵になるのが次回予約。空き枠は2択で、しかも1日でも早い日程を提案すること。
新規ばかりを追う前に、既存のお客様に目を向ける。その仕組みづくりの話です。
神戸マラソンの抽選に落選しました。当選率50%、思ったよりハードルの高い大会です。実はサロン経営にも、あえてハードルを上げたほうがいい部分があります。それが集客と採用。失客や離職の多くはミスマッチが原因です。「誰でもどうぞ」は一見やさしく見えて、実はミスマッチを呼び込みます。通い続けたい人、働き続けたい人に絞る。その伝え方が、お店を守ります。
梅雨から夏へ。季節の変わり目は、人が悩みを抱え、その解決を今すぐ求める集客のチャンスです。でも縮毛矯正やパーマはどのサロンでもできるメニュー。選ぶ理由がなければ、安売りと失客に陥ります。鍵は「悩みの数」。複数の悩みをまとめて解決する人ほど再来してくれます。掛け合わせると売れる——サロンで欠品するほど売れているある商品を例に、その理由をお話しします。