こんにちは!
田中佑介です。
今日は北海道の札幌に
行ってきます。
この文章は、
羽田空港で6時55分の便の
搭乗案内を待ちながら
書いています。
朝早い便で行けば
10時前には札幌駅に
着けるくらいなので、
意外と近いものです。
とはいえ今朝は3時半に起きて
空港に来ているので、
飛行機の中ではきっと
眠いんだろうな……
と思いつつ(笑)
最近は5時起きの生活が
体に染み付いてきたからか、
朝の時間もとても快適です。
サロンと家の往復だけでは、思考が広がっていきません
地方などへ旅行に行くと、
その土地のことや人の流れなど、
本当に多くの刺激を受けます。
今回もいろいろリサーチして、
いい経験ができればなと
思っています。
サロン経営をしていると、
どうしてもサロンと家の
往復になりがちです。
朝起きて、
お店に行って、
お客様を施術して、
片付けをして、
帰って寝る。
毎日まじめに
やればやるほど、
この往復が
当たり前になっていきます。
でも、それだけだと
なかなか思考が
広がっていきません。
見ているものが
いつも同じだからです。
売上を増やすのは、技術や接客よりも「アイデア」です
売上を増やすために
必要なのは、
技術や接客の良さよりも
販促活動の源泉となる
「アイデア」なんですね。
もちろん技術も接客も
大事です。
ですが、そこが十分にできていても
売上が増えないお店は
たくさんあります。
なぜかというと、
お客様に届ける手立てが
思いつかないからです。
「何をやればいいか分からない」の正体
「何をやればいいか
分からないんです」
という声をよくいただきます。
これは、
やる気がないわけでも、
能力が足りないわけでも
ありません。
単純に、
打ち手の引き出しが
まだ少ないだけなのですね。
引き出しさえ増えれば、
「これをやってみよう」が
自然と出てくるようになります。
アイデアの源泉になるのは「経験」です
そして、
そのアイデアの源泉になるのが
「経験」です。
経営者がいろいろな経験をすることで、
サロンの売上を増やす
アイデアが湧き出てくるようになり、
いろいろなことを
実行できるようになります。
逆に言うと、
同じ景色だけを見ていると
アイデアは出てきません。
これは頭の良さの話ではなく、
単純に材料の量の話です。
同業の延長線上より、異業種から学べることのほうが多い
この経験は、
同業の延長線上での経験も
もちろん一つなのですが、
実は、まったく関係のない異業種から
学べることの方が
結構多いんです。
同業を見ていると、
どうしても
「うちもやらなきゃ」
という発想になりがちです。
似たようなメニュー、
似たような打ち出し方に
なっていきます。
ですが異業種を見ると、
「この考え方、
うちに置き換えたらどうなるかな」
という発想になります。
同じ業界では誰もやっていないことが、
別の業界では当たり前だった、
ということはよくあります。
そういった点で、
旅行はとてもおすすめなんですね。
旅行先で見ておきたいポイント
せっかく出かけるなら、
少しだけ見方を変えてみると
持ち帰れるものが増えます。
観光を楽しみながらで
かまいません。
次のようなところを
少し意識して見てみてください。
人の流れ
どの時間に、
どんな人が、
どこを歩いているか。
朝と昼と夕方で
通る人がまったく違う、
ということもあります。
自分のお店の前の通りは
どうだろう、
と置き換えてみてください。
営業時間
何時に開いていて、
何時に閉まっているか。
そして、
混んでいるのは
どの時間帯か。
お客様が多い時間と
営業時間が
ちゃんと噛み合っているか、
という視点で見てみます。
お店の並び方
どんなお店が
隣り合っているか。
人が集まるお店の近くには、
何があるのか。
自分のお店の周りには
何があるだろう、
と考えてみてください。
お客様の動き
入ってきた人が
最初にどこを見ているか。
どこで立ち止まって、
何を手に取っているか。
これはそのまま、
サロンの店販や
店内の見せ方に
置き換えられます。
羽田空港の売店に学ぶ「お客様の動きに合わせた営業時間」
ちなみに、
朝6時半過ぎの羽田空港は
6時から売店が開いていて、
お土産などが買えるように
なっていました。
これは、
お客様の動きに合わせて
営業時間を決めている
ということですね。
なので開店と同時に、
もう人で溢れています。
「お店の都合」ではなく「お客様の都合」で決めている
朝6時の開店というのは、
お店側からすれば
決して楽ではありません。
その前に出勤して、
準備をする必要があります。
それでも6時に開けているのは、
そこにお客様がいるからです。
早い便に乗る人は、
その時間にしか
買い物ができません。
お客様がそこにいる時間に
開けているから、
開店と同時に売れるのですね。
土日だけ朝7時から営業しているメンバーさんの話
実はBSAメンバーさんの中にも、
土日だけ朝7時から
営業を開始して、
「早い時間に行きたい」
というお客様を受け入れ、
売上を伸ばしている方がいます。
こういうところにも、
サロン経営のヒントが
たくさんあるんです。
なぜ、うまくいっているのか
早い時間に行きたい、
というお客様は
確実にいらっしゃいます。
ですが、
その時間に開いているお店が
ほとんどありません。
つまり、
行きたいのに行けない人が
そのまま残っているのですね。
そこを開けただけで、
ライバル店がいない時間帯が
手に入ります。
しかも、
その時間を選ぶお客様は
「その時間がいいから来ている」ので、
定着しやすくなります。
あなたのサロンで、考えてみてほしいこと
ここからは、
ご自身のお店に
置き換えてみてください。
お客様が本当に来たい時間は、
いつでしょうか。
今の営業時間は、
いつ、どうやって
決めたものでしょうか。
自分の都合で
決めていないでしょうか。
「この時間に行きたかった」
と言われたことは
ありませんか。
予約が埋まりにくい時間と、
断ってしまっている時間は
どこでしょうか。
全部変える必要は
ありません。
たとえば土日だけ、
月に1日だけ、
という形でも試せます。
やってみて違ったら、
戻せばいいだけです。
この「まず試してみる」の
積み重ね方については
昨年対比割れ=悪いとは限りません|売上は手数に比例、70〜80点で数を重ねる
もあわせてご覧ください。
来年の予定には、まず「旅行」を入れてみてください
なので、あなたもぜひ
来年の予定には、
まず「旅行」を
入れてみてほしいと思います。
予定は、
先に入れておかないと
埋まっていきません。
お店を休むのは
勇気がいりますが、
そこで得た経験が
そのあとの打ち手に
変わっていきます。
BSAでも各地で
地域交流会を実施していきますので、
ぜひそれも活用して
私といろいろなところに行きましょう。
11月は京都に行きますので、
ぜひお越しください(^^♪
BSAマスターマインドと
ゴールドクラスのメンバーの方は
無料でご参加いただけます。
まとめ
売上を増やすために必要なのは、
技術や接客の良さよりも
販促の源泉となるアイデアです。
そのアイデアの源泉は、
経験です。
同業の延長線上よりも、
異業種から学べることのほうが
多くあります。
羽田空港の売店が
朝6時に開いているのは、
そこにお客様がいるからです。
自分のお店の営業時間は、
お客様の都合で
決まっているでしょうか。
それとも、
自分の都合で
決まっているでしょうか。
まずは、
そこを見直してみるところから
始めてみてください。
札幌での経験は、
また改めて
お伝えさせていただきますね。
それではまた!