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あなたは今年の目標を覚えていますか?|「人は忘れる」を前提にした接触頻度と目標設定の話

こんにちは!
田中佑介です。

先日は、
BSAマスターマインドの
オンラインセミナーで
「接触頻度向上アプローチ」について
お伝えしました。

今日はその中から、
大事なところを
お話しします。

客数や売上は「接触頻度」に比例する

客数や売上は
接触頻度に比例する。

という原則があります。

チラシは、1回でまき切るより「3回に分けて」

例えばチラシをまくなら、
1回で多くの枚数を
まき切るのではなく、

同じ枚数でも、
同じところに3回まく方が
反応が取れます。

例えば9,000枚まくとき、
1回でまくのではなく、
3回に分けて
3,000枚ずつ同じエリアにまく。

そうすると、
まける範囲は
小さくなってしまうのですが、
その方が反応は上がります。

人は、忘れる生き物です

チラシも1回届いたくらいでは、
そもそも読んでもらえていないですし、

読んだとしても、
読んだこと自体を
忘れてしまいます。

だから、
何度も何度も
思い出してもらうために、
接触を図っていくことが
重要なんです。

時間の長さよりも、接触頻度

恋人関係でも、
なかなか会えない遠距離恋愛で、

月に一度、2日間で24時間を
目いっぱい一緒に過ごすのと、

1日1時間ずつ、
24日間会うのとでは、

どちらが仲良く
楽しい時間を過ごせるかというと、
後者です。

家族や子どもとの関係でも、

平日は忙しくて深夜帰りで、
週末の2日間を
目いっぱい一緒に遊ぶのと、

仮に休みがなかったとしても、
毎日4時や5時に帰宅できて、
一緒に夕ご飯やお風呂を
週7日過ごせるのと、

後者のほうが
良好な家族関係を
築きやすいです。

時間の長さよりも、
接触頻度が大切で、

それはお客様との
関係性の深さにも
つながっていきます。

お客様は、お店を出た瞬間から忘れはじめる

そして、
この「人は忘れる」というのは、
お客様に着目すべき
前提でもあります。

お店を出た瞬間から
お店のことは忘れはじめていて、

1日経ったときには、
50%も記憶に残っていません。

これは、
エビングハウスの忘却曲線という、
科学的にも実証されている事実です。

シンプルに接触頻度を高めて、
絶えず思い出してもらうきっかけを
作っていく。

それだけで、
客数や売上は安定します。

接触頻度を高める具体的な方法は、
売上は「接触頻度」に比例する|既存のお客様にこそ届けたいニュースレターの始め方
でもお話ししています。

ところで、今年の目標を覚えていますか

この「人は忘れる」という点で、
ひとつお聞きしたいのですが、

10月も終わろうとしていて、
今年も残り2ヶ月となりました。

おそらく今年の初めに、
「2026年はやるぞ」と
達成したい目標を
掲げたと思うのですが、

その目標、
覚えていますか?

これも本当によくあることで、
年始に立てた目標も、
人は忘れます。

わかるー(笑)

これも、
目標を思い出すための
「接触の環境」が
できていないということなんですね。

数字は、目標にならない

さらに、
目標が達成されない
大きな要因になっているのが、

数字が目標になってしまっている、
ということです。

例えば、

  • 今年は月間で〇〇円を達成する
  • 年商を〇〇円増やす

といったものですね。

数字を掲げること自体は、
間違ってはいません。

でも数字というのは、
実は目標には
ならないんです。

目標というのは、
達成したい数字のための
やりたいことや、やるべきことに
「期日」がついていること。

そして、
それを忘れないための
環境を作っておかないと、
どんなに良い目標でも
忘れてしまうんですね。

紙に書いて、見えるところに貼る

目標の立て方については、
いろいろな方法や書籍が
出ていますが、

紙に書いて、
いつも目に見えるところに
貼っておく。

本当にこういった
シンプルなことが、
目標達成につながっていきます。

来年の目標は「今」立てる

そしてその目標も、
新年に入ってから立てるのでは
少し遅いくらいで、

「今」来年の目標を
立てておくこと。

これが経営では、
良い目標の立て方に
なっていきます。

なので、あなたもぜひ、
2027年に達成したい目標を
今決めて、

紙に書き出して、
見えるところに
貼ってみてください(^^♪

きっと来年は、
今までとは違う
1年になるはずです。

1年の計画の立て方と
習慣の変え方については、
たった1%の使い方で人生が変わる|1年の計画を立て、まず習慣を変えるという選択
もあわせてご覧ください。

まとめ

客数や売上は、
接触頻度に比例します。

人は忘れる生き物。

チラシも、お店のことも、
そして年始に立てた目標も
忘れます。

だから、
お客様には接触頻度を。

目標には「期日」と、
忘れないための
「見える環境」を。

2027年の目標を、
ぜひ今、立ててみてください。

近日、
2027年の売上・利益を
加速して増やすための
「目標設定」についての
イベントのご案内を
させていただきます。

楽しみに待っていてください。

それではまた!

  • この記事を書いた人

田中 佑介

BeautySalonAcademy(BSA)主宰/美容室Felice オーナー。美容室を中心に、理容室・まつエク・ネイル・エステ・脱毛サロンなど100店舗を超えるサロンの経営をサポート。神奈川県川崎市で自身も美容室Feliceを経営し、現場に立ち続けながら指導しています。安売りに頼らず、規模はそのままで利益を最大化する方法を専門にお伝えしています。

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